フランス語の否定表現ってどう作るの??
Yukiです!
今までは肯定文を習ってきましたね!
でも、会話の中で常に肯定文なんて
有り得ませんよね??
なので、ここでは否定文を勉強しましょう!
これが出来ると表現が倍になるので
あなたのフランス語能力は
今の200%になります!
これ、すごくないですか?
でも簡単に出来るようになるんですよ!
否定表現なんて会話の中で
常にありますよね!
だから、
出来ないと全くお話になりません。。。
そうなることを避けるために
しっかりとここを乗り切りましょう!
といっても全く難しくはないので
安心してください!!!
簡単な否定表現であれば
一瞬でできます!
では、どうするのか。。。
それは、動詞の端に
neとpasを入れるだけです!
あれ、簡単でしょ??
そうなんですよ!
これだけで否定になってしまうんです!
これはただ「〜ではない」という表現でしか
ありません。
そのため、他の否定表現も
同時に勉強しましょうね!
この否定表現は二回に分けて
説明を行っていきます!
まずは前半です!
ne ~ pas 「〜でない」
Je ne suis pas américain. 「私はアメリカ人ではない。」
Tu n’es pas étudiante. 「君は学生ではない。」
ne ~ jamais 「決して〜でない」
Elle ne mange jamais de poisson. 「彼女は決して魚を食べない。」
Je ne fais jamais comme ça. 「私は決してそのようなことはしない。」
ne ~ plus 「もはや〜でない」
Je n’habite plus à Paris. 「私はもうパリには住んでいない。」
今日はこの3つを学びました。
否定表現にはいろいろあるものの
原則として動詞を否定表現で挟むということが
わかりますね!!
例文を見ても内容はともかく使い方自体には
困難を覚えることはないですよね?
沢山の表現を覚えて使えるようになり、
引き出しを増やしていきましょう!
今日学んだこの表現を使い
早速文章を作ってみてください!
次はもう少し否定表現を勉強していきますよ!!
では、À bientôt!!!!