否定表現 part 2
Bonjour!!
Yukiです。
前回は否定形について勉強しました。
しっかりと復習出来ていますか?
否定形はne ~ pasといった基本的な形に加え
様々な形がありましたね!
覚えてますか?(笑)
否定表現は肯定文同様に、
日常生活では当たり前のように使う表現だということは
言わなくても分かりますよね?
ということは、言えることが大事というよりも
言えて当たり前と思った方が良いでしょう。
といっても脅しではないですからね!!
必ず出来るようになるものですから!
今回は前回同様に
否定形を学んでいきます!
まだ覚えておいて方がいい表現があります!
否定といっても様々なニュアンスや意味が異なるため
その状況に合う否定表現を言える必要があるんです。
前回も言いましたが引き出しを増やして豊かな表現力を
身につけていきましょうね!
では、後半も頑張りましょう。
ne ~ rien 「何も〜ない」
Je n’ai peur de rien. 「僕は何も怖くない」
ne ~ personne 「誰も〜ない」
Il n’y a personne ici. 「ここには誰もいません。」
ne ~ aucun(e)「ひとつの〜も(どんな〜も)ない」
Il n’a aucun cousin. 「彼にはいとこがひとりもいない。」
2回にわたっての否定の表現となりました。
どの表現をみても日常でのシチュエーションを
想像できますよね!
これらを使えるようになれば
もう初級者卒業といっても過言では無いかもしれませんよ!!
沢山の表現を学び始めて知識が入ってきていることは確かです。
しかし、整理が出来ていないと適切な処理が出来ずに
うまく出てこないということになりかねません。
そのため、復習をするということは凄く大事になってきます。
勉強時間には復習の時間を割くことを忘れずにしてください!!
ということで早速忘れたことを思い出すために記事を読み返してみてください!
口うるさいなんて思わないでくださいね!(笑)
頑張っていきましょう。
では、À bientôt!!!